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水素原子における因数分解解法と超対称性量子力学(SUSY QM)

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では水素原子の束縛状態のスペクトルを因数分解解法によって求める方法を紹介した。
本記事はこの解法と超対称性量子力学との対応関係を眺めて、超対称性量子力学的な解釈を紹介することを目的としている。

以下の構成になっている。

  1. はじめに
  2. 問題設定
  3. 水素原子の因数分解解法
  4. 超対称性量子力学(SUSY QM)
  5. 因数分解解法と超対称性量子力学

以下にノートを貼り付ける。


まとめ

本記事では水素原子における因数分解解法と超対称性量子力学との対応関係を眺めて、超対称性量子力学的な解釈を紹介した。
特に隣り合う角運動量指数を持つ動径部分ハミルトニアンのペアから構成した超対称性を持つハミルトニアンについてはWitten指数が1となることを確認した。

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